パンチラの語録集


パンチラへの知的好奇心を満たしたいという欲望に忠実に行動した結果、次のような成果を残すことに成功しました。今回はこの単語の語源を勉強して行きましょう。人は知恵の実を食べた唯一の知的生命体であり学習する機能を備えています。探求心を満たすことで知識の泉を豊かにすることができるのです。

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言葉の由来を解析 〜はじめに〜
この単語は外来語を2つ組み合わせたもので、パンツとチラリズムを組み合わせた略語、俗語である。普段何気なく使用しているこの単語の真意はチラリズムにあると言えよう。チラリズムとは何か?その真髄とは?本当の意味を正しく理解したとき、新たなる発見と感動が生まれるのである。
チラリズムとは?
この単語から連想されるのは、チラリと見える、あくまで全部は見えないということだ。おそらく「チラリ」という形容詞と「〜イズム〜izm」という英単語とを合わせて成立した造語である。昭和26年にはこの新語が大流行し、流行語にまでなったことから民衆の関心の高さが伺える。人を惹きつけて止まないチラリズム(ちらり‐izm)、なぜこれほどまでに好奇心をかき立てるのであろうか。それはチラリと見えることで本当に見たい部位(この場合はパンツ)がより強調されるからに他ならない。日本語の品詞に当てはめれば副詞の強調詞である。英語で言えばアクセントといったところか。全部は見えないからこそ人の想像力が煽られ感性を刺激するということは別項で述べたが、この想像と「見たい」という強い願望によりスカートと太ももの境界線のギリギリのライン、その一点にのみ視線が注がれる。これが結果的にパンツをより強調し、本来の物質よりもより感性を刺激する強力な要素となっているのだ。
類義語
この他にもパンチラの類義語として、またチラリズム同様に強調因子を含む視覚のトリックとも言うべき新語として近年秋葉原などで大流行した「絶対領域」が挙げられる。これは過去系(-ed)ではなく現在進行形(-ing)でなおかつ増加傾向(more)の表現も含まれている。絶対領域とはスカートとオーバーニーソックス(膝上まである長めの靴下)の間のナマ脚が露出した部分のことで、主にアキバなどに普及している二次元アニメなどに代表されるオタク文化が発祥、伝達の媒体となっているのであろう。とくにスカート丈:絶対領域:ニーハイの膝上の長さの比率が4:1:2.5のものが理想とされており、絶対領域黄金比率と称され、もはや神格化している。これも膝上のニーソックスがスカートの裾部分や太ももを強調する効果を放っており、このニーソックスとスカートとの絶妙な隙間に見え隠れする生肌が本来のナマ脚よりもずっと刺激的な視覚的マジックを引き起こしているのである。この効果は、全部見えるよりも人間の感情を刺激するパンチラのそれとよく似ている。
分類及び活用形
チラリズムも絶対領域も言語分類的にはスラングに属するものだが、人々の生活の中に自然と溶け込みつつあり、広辞苑を始めとする国語辞典にも掲載されるかもしれないほどの勢いである。これらを表現する活用形として「萌え」がある。「萌え」とは特定の対象を称賛する言葉で、新人類にとっては最高の褒め言葉と位置付けられている。しかしこの定義は容易ではなく、ただ単に可愛いからといって「萌え」ではなく、もっと深層心理的な解釈が必要である。例えば先の絶対領域に見られる素肌のチラリズムも「萌え」であるし、パンチラも場合によってはこの一種に属するのかもしれない。またこれらの語録は新世代に生まれた新語であるため公式な分類はおそらくまだされていないのが実態である。



参考文書/日本国語大辞典、新語辞書、言葉とその正しい解釈、流行語大解剖
編集・出版/近代文化と情報社